>>+183[すこしまどろみ始めたところで落とされるキスと甘い声。求めていた、と言われ思い出されるまだ新しい熱い夜の記憶。かぁっとまだ完全に冷めていなかった熱がぶり返す]だって...仕方ないじゃないですか...[言いようもなく見つめ返すが、恥ずかしくなり目を伏せる。それはもっと...とキスを求めるようで]