[ライナーの言葉>>+185には、嬉しそうに目を細める。] ………………そう、か。 そう言って貰えると、少しは救われる気がするな。 エトヴィンは、俺には勿体ない友だった。 ……あいつと出会えて、良かったと思っているんだ。 あと、中尉――…自慢の弟だった、ライナーにも、な。[そうと告げ、今度は晴れやかな笑みを見せた。]