がんばれ、ヨアヒムー。[殴りかかる幼馴染>>+185へ暢気に声援を送る。二人のぶりっ子スマイルが分からない幽霊は、その殺伐としたやり取り――否、声が楽しそうだから、仲良し同士のやり取りを微笑ましく見ていた。]