ツィスカ>>+180そうか。なんか…そんな風に言われると照れるな。あんまり褒められ慣れてねぇんだ。[困ったように髪を指でいじった。]え…ま、まぁ。それは、うん、気にするな!ちょっと自分に正直になり過ぎただけだ。すいません。…ん?そんな俯かなくてもいいのに。[消えりそうな声の彼女の言葉を聞き逃すまいと、ツィスカに一歩近づく]…ありがとうな。ツィスカのその優しい言葉が聞けると、ほっとするわ。[俯きがちな彼女の顔を覗き込むようにして、微笑む]