助>>+177 うん、詰んだあの時は私もそうだった。でも共鳴にお願いして、もう一人のお仲間さんより先に私を吊ってもらった思い出があるよ。やっぱり死ぬほど守りたかった相手の死に顔は見たくないってのはあるしね。