[キッチンで*花韮*茶を淹れたリエヴルはそれをもってリビングに現れた]
みな、おはよう。
あーー飲み過ぎたーー
[ソファーにどさりと座って天井を仰ぎながら目を閉じた。誰に話しかけているのか?話を始めた]
妙な夢をみたな。
<<でぃなあ めりー>>と<<文学部 フレデリカ>>が フォーク で戦っててだな、前者が負けそうになってたので逃げ出すんだ。何故かオレも一緒に逃げることになってな、2人で走っていると■mistyrose色の川に辿り着くんだ。時間は宵の頃あたりだ。そこから夜明けが来るまで*ザ・戦術論*について語っていた。
すると突然、そいつがオレにある告白をする。そいつとオレは実は*幼馴染*な運命にあるのだと。
本当だったらちょっと 72
『奇数』怖いよな
『偶数』嬉しいよな