人狼物語−薔薇の下国

330 【緑と花多き】壊させたくない文化祭の物語【暖かな春】


【見】 【墓】 文芸部 ユーリエ

>>+127続き

>>1:79、ソマリ↗︎から自分で気付いて否定→からの、『若干きな臭さ』で↘︎。ソマリに対しての扱い方が場当たり的な感じ、メモ。
ジェフロイに関しても、同意しつつ、(そんな基本的なことを?)語るジェフロイに怪訝な視線から、>>1:78を見て再考。結論部分が↘︎↗︎(余談、Vモンキーを思い出したにゃw)
自分で言ってる「考えてること喋ってます風」がブーメランなので、婉曲的な村アピの線も見つつ、メモり。


>>1:81、『アイリ非赤ぽい』よりも、直前act「ちょっと黙ろう」着目。
『微要素だが』に落ちついてるので、「目についたから喋った風」で要素に貪欲な村側印象取得かな。
ただし、『狼にも可能』なため、印象に留める。メモり。

(+162) 2015/04/30(Thu) 11:53:01 (流星)

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