>>+109[彼の唇が目の端に軽く触れたのを感じた。緊張に息が止まる]……ん、はぁ……。[一瞬のくちづけが去って、...は溜息一つ零して呼吸を取り戻した。目を開けると、そこには愛しげに微笑む彼の笑顔があって]……ね。ちょっとだけ目閉じてて?[と頬を赤らめてねだる]