なぁんか面白そうだったのとぉ。 ……、…君にぃ、[つ。と人差し指を――彼の胸元を射抜くように指し示し」 ワタクシとぉ、似たぁ空気をぉ…感じたからぁ……?[此れから紡ぐ筈の未来を触媒にする者>>2:512と、此れまで紡いできた過去を触媒にするモノと。詳細は口にせず、ただ似ていると勝手に告げる]