…………。 なんか、ねーのかよ。[>>+149>>+150>>+151沈黙と、その一言。罵倒なり、一撃なり、受けると思っていたし、それが正当であるとも思っていたけれど。] あんだろ、何か、ぶっ殺してやりたいとか思っただろうよ、 家族だか何だかしらねーけど、 [とまで言って。結局それも、謝罪の押しつけと変わらない事に気が付いて。]