人狼物語−薔薇の下国

168 グラムワーグ・サーガ


【墓】 瞬槍 リエヴル

 ま、さすがにあのなりじゃきついだろうさ。

[ばつ悪そうな様子>>+145に、緩く肩を竦める。
 また、という物言いに、最初の時の事ふとを思い出したりしつつ]

[訪ねてくる方の思いは伝えられる事はなかったけれど。
 どこかで、同種の思いもあったのかも知れない。
 踏み込まれるのを厭うのと、他者を厭うのは同義ではないから。

 文句を言いながら、それでも扉に鍵をかけていなかった理由は、今は遠き記憶の一端]

(+153) 2014/04/06(Sun) 23:53:36

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