ま、さすがにあのなりじゃきついだろうさ。[ばつ悪そうな様子>>+145に、緩く肩を竦める。 また、という物言いに、最初の時の事ふとを思い出したりしつつ][訪ねてくる方の思いは伝えられる事はなかったけれど。 どこかで、同種の思いもあったのかも知れない。 踏み込まれるのを厭うのと、他者を厭うのは同義ではないから。 文句を言いながら、それでも扉に鍵をかけていなかった理由は、今は遠き記憶の一端]