[気づかれたけど、気づかれてない>>+135だから更に近づいて、ぱたぱた目の前で手を振ってみた。] ロズマリちゃん、素敵な歌をぉ有難うなのよぅ。 君の歌声――やっぱり好きだわぁ。 よぉくがんばったわねぇ。[同い年くらいの外見になった魔女が、ぽふぽふとローズマリーの頭を撫でる]