……優しい、のかねぇ。[リアの言葉>>+143には、つい苦笑いが零れる。自分が優しくなかったから――こんなことになったのでは。浮かびそうになる考えを、首を振って払い。] 俺が優しいとしたら、お前に対してだけだぞ。[そうと笑ってみせた。]