[けれど音声はやはり聞き取りづらく、んん、と唸る。>>+137
自分の口からも、今聞き取れた音声と合わせて、
読み取れる内容を読み上げてみた。]
『スルトの火で 九つのせかいが ほろんだら
ラグナロクはおわります
けXX だいじょうぶ
ギムレーにだけは その火は とどかなXXです
お父さんも お母XXXも こどもたちも
みんX ギムレーで えいえんに しあわせにXXXXXXX
でもね たいようより美しい おうごんより ぴかぴかの
えいえんの やくそくの ばしょ ギムレーには
やさしい良い子だけしか いけません
わるい子や、いけない子は XXXXX XXXXXXXXXX
XXXX・フリッグ・ヴォルヴァ著 『ギムレーの子守歌』』