ああ……。そう言ったな。……これからは、たびたびそういう機会が設けられればいいな。[返事はステファン>>+137とリエヴル>>+138の両方に向けて。リエヴルの手前でもあるが、こうして生前に出来なかったことを出来ると思えば、気持ちも自然と安らぐ。いつまで自分たちはここに留まっているのかはわからないが儚い夢に漂う間だけは、こうして紅茶を楽しめればいいと願った]