[恨めしげに見つめるヤコブ>>+135には構わず、絶賛不機嫌なう。ごにょごにょと口の中だけで告げられる言葉に、やはり自分が思ったとおりのアレか!と頬を含まらせた。] 嗚呼、本気。[とりあえずヤコブを試すために肯定したら、思い切り慌てられた。本気でなくて、最期の瞬間にあんなことするか!と思ったものの。ヤコブが本気で混乱しているから、落ち着くまで待ってやろう。]