ぅわ、 …コスモ?[討伐の間、歌い続けてくれていた竜の一鳴きに驚いて、視線をそちらへと向ける。鳴き声に呼応するように現れた、光孕む風が周囲を舞うと、そこから神子の声>>133が響いてきた。その声はとても穏やかで、最初で最難関の大仕事を終えたのだと、改めて実感する]