[ステファンの視線>>+130に気付けば、ふと首を傾げる。] どうしたんだ、ステファン。[キョトンとした表情は、おそらく生徒会室で見慣れたものだろう。シロウの前でのやり取りと違って、今の会話は比較的日常的なもの……と思っているが故に。彼の内心になど、気付くことはない。]