[フェリクス隊長に食べ方をたしなめられたけれど>>+110、隊長は食べないんですかー?くらいの顔を返して、やっぱり食べていた。
食い気はあらゆるものに勝るのだ。
カレルの話>>+122にはふうんと頷いて、そっかあとチーズをフォークで刺しながらその光景を想像した。
無くならないくらい食べ物があるとか、あまり想像できない。
今、目の前にあるのだけれど、やっぱりどこか現実離れしていた。
感想を聞けば、そうかあ?と声を上げる。]
別に大変じゃねーよ?
いつものことだし。
なんだかんだ、飯時は楽しみだったもんなー。
[訓練だらけの日常で、数少ない楽しみだったからこそ必死だったとも言える。*]