クララは、“ヨアヒムは夜這うような男では無い”と言っていた
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青年の反応を見る限りではあるが、
預けられた信頼>>+121は正しいものだったようだ。、
というかその発想に至るまで心が成長していないようにも見える。
男は皆狼なのだがな、と月並みな台詞は屑箱に投げ捨てようか]
お前と話ができたから、そう過ごせたのではないか。
……恋路はどうでもいいんだが
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そも恋愛事情には興味なし、とばさりと捨てる。
男の問いかけに、明らかに狼狽えた様子を全面に出す辺り、
やはり弱い人狼なのではと思えてしまう。
この人狼が議論の中心に居たら、間違いなくぼろを出しそうだ。
余程仲間のカバーが行き渡っていたのかと推測を働かせ]