う……っ[カサンドラの言葉>>+129に、思わず声を失う。そして、反撃をしても当のカサンドラはさらりと喜んでいるのだから、なるほど勝てる訳がない。] ……本当。アツアツというか何というか。[そうだったんだなぁ……としんみり呟く。そしてはたと思い出したように。] ええい、そんな相手がいるような奴が、 出刃亀するな![再びふくれっ面で告げた。]