人狼物語−薔薇の下国

448 vinculum lapis


【墓】 紅玉髄の氷女 ユーリエ

[抱き抱えられた背中から、腕を擦る掌から。
伝わる熱が、ゆっくりと身体に沁み込んでくるのが解る。

>>+123ゆっくり休みたいという言葉には、そうだよな、と笑った後。
ひそり返された言葉に、分け与えられた体温以外の赤みが少し頬に差したのだが]


な…


[>>+124良い笑顔で問われたそれに、少し所ではなく赤みが増した]

(+131) 2016/09/24(Sat) 00:07:54

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