―お茶会―[隅っこでもぐもぐとひたすら菓子を食べていたが、 武術教官>>+114の言葉に、ごふっと咳き込む。 喉に詰まらせそうになり、慌てて傍のりんごティーで飲み干した。 スイーツカフェの賛同者はっけーん。 とばかりに、目をきらーんと光らせて振り返るが]