……ん、まあ、そうだな。 予想外にでかいのがくると、きついのはわかる。 ……でも、怖がってるだけじゃあ、どうにもならねぇぜ? 最悪なんて想定したってきりがない、なら、ぶち当たって切り拓く方が早いってもんだ。[>>+124 結局、最後は力押し、なわけである。 その道を突っ走った挙句、全力で砕け散ったわけだが]