[快諾>>+121にありがとねー、と応じて食卓に。
あらゆる意味で最初で最後の異国の料理、加えて、争奪戦など無縁と思えたからじっくりと味わった]
……ああ、あの時は、ね。
まあ、きみも死んでないなら落ち着いたら誰かが呼んでくれるだろうし、そうすりゃ戻れるんじゃないの?
[必要とされているから、生かされたというなら。
それは必ずなされるだろうから、と軽い口調で返し]
うん、まあ……ね。
気が強くて我が強くてこうと思ったら誰にでも意見言う、とんでもない跳ねっかえりだった。
[手厳しい、という評>>+126に、置いてきた者の事を思いながら軽く、返す。
自分の死で伴侶がどうなるか、は案ずる所ではあるが。
ただじゃ転ばない女だし、と強引に自分を納得させていた。
援助が考えられている>>17とは、さすがに知る由なく。*]