>>+122 ギィ
目覚めたら、コーヒー淹れて…何しようかしら。
[楽しそうに思考を遊ばせる。離れ離れになっていたらきっと、耐えられなかっただろう。ギィが居るから大丈夫、の魔法が使えなくなる。表が静か、と言われれば見上げ]
えぇ…流石に堕ちた人数も、だし、喋っていた人たちが堕ちているから……
まぁ、ifは明日考えてもいいし…
そうね、雪原に佇むところから私が完全に闇落ちパターン、くらいしか今は。寄り添えないエンド。いや、やっぱり寂しい。
[一人で勝手に話を進めて、最後にはぎゅっと彼の腕にしがみつく。]