赤窓のお方、僕の伝言を届けてくれて有難う。愛する君に使い走りを頼むなんてなんて罪深いのだろね僕は。しかし愛するが故の事だと君なら分かってくれるよね?>>*12楽、ゲルトゲルト、君はゴールしたいのだね。おいで、僕とゆ終着点に飛び込んで来れば良い。手に手を取り合って軽やかにツーステップでピリオドの向こう側に旅立とう。大丈夫、僕が傍に居るから何も心配する事は無いのだよ。ずっとずっと愛する君の傍に居るからね、ほんのひとときも手を離さずにずっとずっとずっとずっとずっとずtt(3/3)おわり。つら。