おー、そっちは頼んだ。[妖魔が完全にいなくなったとは限らないため、ディークの言葉>>+123に頷いて先行してもらった。ディークの治療の間も休息していたため、クレステッドは比較的ピンピンしている。ガートルードとマリエッタの疲労があまりにも強いようなら背負うことも出来たが、どうだったか。どちらにせよ、2人の負担を考えて湖にはゆっくりとしたペースで移動することになった]