まぁー君にはぁ、言いたいこともぉ色々あるけどぉ。[じじー。と、これまたじっくり顔を見つめた後。ふ。と苦笑と溜息の狭間のような息を吐く] 腕…、あげたわよねぇ。ったぁく。[屍鬼を使役していた様子や、逆呪文を仕掛けてきたサマ>>2:557を思い返しながら、口元に薄い笑みを刷いた]