>>+105 ヴィオ
[結末に関してはただ静かに頷く。
彼女の人差し指が唇に触れれば、瞬いて]
…ああ。
[その言葉と無邪気な笑顔に、薄く笑った]
そうだな、自分で言ったしな。
エピまでずっと宜しくって。
[褒めたのを喜ぶ姿を微笑ましく見守り、小さく付け足された言葉にどきりとした。全く同じ気持ちだけれど、声に出してそれを伝えるのは気恥ずかしい]
表は流石に静かだな。ただ、確かに明日終わるとは限らないか。
ifは、ヴィオにやりたいことがあるなら何処までも付き合う。俺からも何か思いついたら振るだろうが、今のところは特にないかな。
[バトルエンドと聞いて、俺たちの戦いは続く!完!を思い浮かべた自分は多分間違っている]