ありがとう、ございます……。[トールの言葉>>+119に、恥ずかしそうに顔を赤らめながらも。] ……でも、先輩の方が、ずっと素敵なんですから、ね。[ずっと尊敬し続けていた相手であり、恋い焦がれる人でもある。彼のことを誇るように、晴れやかに微笑んだ。]