別に、先にくるつもりはなかったんだけどな。[ソマリの言葉>>193に、頬を掻きながらも。ただ、好敵手《親友》に向けて、一言。] …………お前は、すぐに来るんじゃねーぞ。 こんなとこでまで、お前の顔なんざ見たくないんだから……。[言葉は素直じゃないけれど。心配そうな眼差しを、いまだ負傷の癒えぬソマリに向けて。]