[リアの言葉>>+117を聞けば、嬉しそうに目を細める。] そう……なら、嬉しいな。 俺だって、こんなに惚れた相手は、お前だけだ……。[恥ずかしげな様子に気付けば、ついつられるように自らも視線を逸らした。]