…これ、もう年絹巫は偽でいいのではないか…という気分になって来ているぞ。
年は菓子屋に占いを被せようとしているのが、これ以上色をつける範囲を広げたくない非狼人外の思考に見える。自由占いを被せることにより村人にその斑を吊りたいと強く思わせることにもなる。
絹は巫女を狼視しているのは菓子屋の関係上わからなくもないが、村視点で非狼感強い巫女を吊ることに利が少ないことを考えてほしい気がする。
それに極め付けは先程言っていた、「自己犠牲になってほしい」という発言。あれは明らかに「村人である菓子屋に村への犠牲」を強いている。