[どこかに消えると言われれば>>+115] や、別にそんなこと気にしなくてもいいのに。 あんたとはゆっくり酒でも飲みたいと思っていたから――…[そうと言いかけて。隠れていた姿に気付けば、つい、声音が下がる。]