えっ…
あっ、え、ええと…
ぼ、僕の事は空気か何かだと思っていただければ…
[>>+108脳内ではきちんと、
都って食わない(けど吊るしはする)固まる事はない(だって拘束するとき面倒だから)に変換されていた。]
……………・・・・・・、
[しぃん、と静止。
そのあと、その視線の怖さにぷるぷるし始める。
これは怖すぎる。
お前一歩でも踏み出してみろその首がくっついてると思うなよ、と言われている気分である。あくまで気分である。
後ろめたい事があるからである。
そんな爽やかなタチだと知って居たらさーせんの一言二言で誤魔化そうとするだろうが、むしろそちらの方が拳を頂きそうな事は全く気付いていないようだった。]