えっ……。[リアの言葉>>+112に、一瞬声を詰まらせる。だが、その悪戯っぽい笑みを見れば、ふと目を細め。こちらも悪戯心を出し、] 俺も、感謝している。 そして――…愛しているよ。[さらりと、人前で臆することなく告げたものである。]