ま、待つっす。 自分も行くっす。[慌てたように皆の後を追ってサブラボへ。握りしめた武器は・・・・・・爆弾。いや、それは駄目だろう。なーんてのは、言いっこなしだ。] はええ、こりゃまた壮観っすね。 自分、本なんてあまり読まないっすけど、これには圧倒されるっす。[ふと、後ろを振り返った91/60]