[真面目な話が一段落したところで、改めてテーブルに向き直り] ……で、これ、オジサンもご相伴していいのかなー?[原理はともかく、用意したカレルへ向けて問いかける。それより先に元気いっぱいにがっつくミヒャエルに、やれやれ、と息を吐いて。>>+99] こらこら、そんなにがっつくんじゃないのー。 いやまあ、こんなん俺も見た事ないから、気持ちはわかるけどねぇ……。[質素倹約が当たり前の暮らしをしてきたから、そこはわかってしまうらしい。*]