俺のことは気にすんな。ディーとヤクモの邪魔はしねぇよ。[着実に力を削げてはいるものの中々決定打を入れられない様子>>+94>>+95に、近付くというディーク>>+96へ了承を返し、支える腕に力を込める。一気に高度を下げたヤクモがブレスを吐く瞬間、左手のみを開放し]