以上三つの検証から、本ルール抵触が各陣営の勝敗を覆すほどの致命的な影響ではないものも、村が本来使うはずだったリソースを人外探しや対話に回せることにより、村以外の陣営が不利になった可能性は否定できない。
また損害を受けた各陣営への心的負荷(不満などの感情やそれに付随する感情偽装負担)の発生も予測される。
なのでイェンスはエピで幹事と一緒に各陣営に謝りましょう。
それでも被害を受けた陣営が納得しない場合は話し合いの場を設けるということで。
というのが俺の検証と達した結論だな。
先に挙げた三つの検証について、意見を求めたい。