[ステファンの姿>>+102を見かければ、いつものように(ただし士官学校時代)声をかける。] あぁ、ステファンいるじゃないか。 ステファン、紅茶淹れてくれないか。 教官が飲みたいらしいんだ。[彼の内心>>+103に気付くこともなく。いつもの生徒会長然と、声をかけた。]