[ゲルト達に声をかける様子>>+97には口を挟まず耳を傾けるだけにして。問いかけ>>+98には、無理する奴が居るのかー、なんて心の中で思ったりした。決闘の話が聞こえたなら、マジか、などと驚きの声を上げる]あっちも大変そうだな…。俺らもやれることしねーとな。[ディークの後ろに乗っているために彼の表情には気付かず。とにかく行こうぜ、と言うニュアンスを込めてそんなことを言った*]