[>>+87 時折ぷるぷるしつつ、頑張って必死に我慢しているルームメイトの鼻先にも、甘い香りが漂ってきていました] ……ちっとも本の内容、頭に入ってないだろ。 ほら、カークが味見していいってさ。[髪をわしわしと撫でると、ラングドシャをその口に1枚放り込んでみました*]