人狼物語−薔薇の下国

234 【狐啼き】G1067・1100・1133合同再々戦村【鎌は振り下ろされる】


【墓】 【幸】微笑んでくれたのは不幸ばかり シモン

さてまずは、イェンスの遺言が与えた影響についての検証してみようか。

村の流れとして天魔目で疑われていたエレオノーレをイェンスの遺言が原因で非天とするのであれば、やはりルール抵触による影響があったと言わざるをえない。

昨日の遺言を除くエレオノーレへの言及は>>3:28 >>3:151 >>3:234 >>3:238

>>3:238で天の可能性は無いと思ってると言っているので、エレオノーレ占いは占い希望の集まりと併せて想定はできる。

イェンスの役職が魂魄師で確定したので、遺言が無くてもエレオノーレ非天に村は辿り着いた可能性が高いが、イェンスの発言を読み直して誰を占ったのかを探すという作業は間違いなく入っていた。
そしてその議論に喉と時間リソースが大なり小なり割かれていた。

本来イェンスの占い先探しに使われる筈だった喉と思考リソース分が人外探しに使われることになるので、そういった意味で間接的に狼・天魔・死神陣営に影響が発生したと考えられる。

これが今回の抵触による影響に関する俺の結論なんだが、ここに何かあればつっこんでくれ。

(+99) 2014/08/13(Wed) 01:13:06 (kage3526)

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