[あずきバー舐め終わって]えっとね、実は両親がであった頃のことなんだけど…母が父に愛を伝える為に百人一首を贈ったらしいんだ。ユーリエさん、好きです。1人の異性として。もしユーリエさんが良ければ結婚前提にお付き合いして頂けませんか?[緊張しているのか、震える手を隠しつつそう告げた]