>>1:282「シロウ殿狼の場合〜予想通りだったから疑った」や、>>1:317「不当に白視されることに警戒するのは白視されてる村側がやる思考」からみてとれるが、ゲルトは自分の気持ちを相手にシンクロさせることより、自分の『役職像』と相手を当てはめて考える傾向がある。ここが>>+90の「一定してゲルト視点でない」ということ。それで相手と自分の壁を作っているように見えるので、村側と決め打つのは不安が残るんだな。