人狼物語−薔薇の下国

381 四君子繚乱


【墓】 玲桜の燭 ナネッテ

そりゃあそうかもしれないけど…。

[蒼月>>+87の声に身体に入った力を少しずつ抜きながら返した。
この世界自体が常識では縛られないだろうことも理解はしている。
理解はしていても、流石に腕が取れ、その上でまだ戦うなんてことを目の当たりにして、何事も無くは居られない]

………あれとやりあってたと思うと、…

[自分もだいぶ非常識の範囲に入っている、と改めて理解して、少しだけ項垂れた*]

(+88) 2015/10/10(Sat) 23:45:21

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