いい方に考えるのも怖いってんなら、いっそ、考えなきゃいいだろうに。
あるがままに向き合って、あるがままを出しゃいいんだよ。
……そうすりゃ、自分に一番いいところに着地できるもんさ。
[>>+76 ファミルの内にあるもの、それは知れぬから、そこへの言葉はかける事はない。
かつての自分と真逆で、でもどこか似通ったものを抱えているとは知る由なく。
紡ぐのは、いつからか持ち続けている己が持論]
って、違和感はねぇだろうが。
……これでも、それなりに苦労したりなんだり積み重ねて、ようやく今の在り方に落ち着いたんだぜ?
[拗ねた風に浮かぶのは苦笑い]