………………ん。軍医殿……?[甲板を暫く歩けば、船縁に寄りかかる姿が。>>+81彼が自分達と同じように既に亡くなっているとは、未だ知らず。自分が撃った傷は大丈夫だろうか……と、心配そうにそちらに視線を向けた。]